レバレッジとは、証拠金とは
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証拠金維持率は時価評価総額に対する必要証拠金の割合のことです。 証拠金維持率をご確認いただくことで、追加証拠金発生やロスカットのリスク状況を把握することが可能です。 【証拠金維持率とレバレッジの計算方法】 FXネオ取引の証拠金維持率の計算方法は以下の通りです。 証拠金維持率 = 時価評価総額 ÷ 必要証拠金 × 100 【例】 口座に100万円入金 1ドル=100円. 詳細表示
- No:136
- 公開日時:2019/07/24 16:39
- 更新日時:2022/04/28 14:42
- カテゴリー: 個人のお客様
- No:8026
- 公開日時:2021/12/20 10:52
- 更新日時:2022/02/01 16:40
- カテゴリー: 個人のお客様
- No:236
- 公開日時:2016/04/08 13:50 レバレッジとは、証拠金とは
- 更新日時:2022/02/01 16:02
- カテゴリー: 個人のお客様
初回入金額に規制はありません。 お取引に必要な金額以上の、余裕を持った証拠金の預託をお勧めいたします。 当社FXネオ取引におけるお取引に必要な証拠金(余力)は、取引金額の4%に相当する日本円(レバレッジ最大25倍)となっております、事前のご入金が必要となります。 必要証拠金の確認方法は、下記画像をご参考にして下さい。 なお、必要証拠金はレートの変動に合わせて、. 詳細表示
- No:266
- 公開日時:2016/04/08 13:50
- 更新日時:2022/02/01 14:レバレッジとは、証拠金とは 10
- カテゴリー: 個人のお客様
FXネオ取引のレバレッジとは「てこの原理」を意味し、実際に取引する金額よりも少ない資金で売買をすることをいいます。 当社のFXネオ取引のレバレッジは最大25倍ですので、最大で証拠金の25倍の取引が可能です。 ※法人口座におけるFXネオ取引のレバレッジは最大100倍です。 【レバレッジの計算方法】 レバレッジは保有建玉の時価総額に対する口座資金の割合で求められます。 . 詳細表示
- No:101
- 公開日時:2016/04/08 13:49 レバレッジとは、証拠金とは
- 更新日時:2021/12/15 15:43
- カテゴリー: 個人のお客様
FX取引を行うには、一定の資金を担保としてFX口座内に預け入れる必要があります。 この担保となる資金は「証拠金」と呼ばれます。 また、FX取引で建玉を保有する際に必要となる証拠金のことを「必要証拠金」といいます。 FXネオ取引の必要証拠金は、レバレッジを元に算出されます。 当社FXネオ取引のレバレッジは最大25倍となるため、必要証拠金は取引金額の4%(レバレッジ最大25倍)に. 詳細表示
- No:100
- 公開日時:2018/09/20 レバレッジとは、証拠金とは 17:00
- 更新日時:2021/12/15 15:38
- カテゴリー: 個人のお客様
当社のFXネオ取引のレバレッジは最大25倍となっており、お客様ご自身でレバレッジの倍率を設定変更することはできません。 実質的なレバレッジは、ご入金額、取引通貨量等により変化いたします。 また、レバレッジは、ロスカットシミュレーションにて算出することが可能です。 ロスカットシミュレーションは、こちらをご確認ください。 ※法人口座におけるFXネオ取引のレバレッジは1. 詳細表示
- No:72
- 公開日時:2019/07/25 11:25
- 更新日時:2021/12/15 14:39
- カテゴリー: 個人のお客様
- No:181
- 公開日時:2019/07/24 15:45
- 更新日時:2021/12/10 09:29
- カテゴリー: 個人のお客様
用語説明
PC会員ページの場合は、【FXネオ】-【余力・スワップ】の「口座情報」「レバレッジ」よりご確認ください。 スマホアプリの場合は、【ホーム】-【余力確認】の「余力情報」「レバレッジ」よりご確認ください。 「はっちゅう君FXプラス」の場合は、【口座情報】の「レバレッジ」よりご確認ください。 詳細表示
- No:148
- 公開日時:2021/08/11 18:00
- 更新日時:2021/12/03 11:54
- カテゴリー: 個人のお客様
法人口座では、FXネオ取引の追加証拠金制度はありません。 証拠金維持率が100%を下回った場合、自動ロスカットとなります。 ※ロスカットアラートは、証拠金維持率が100%以上150%未満の時に発生します。 FXネオ取引のロスカットについては、こちらをご確認ください。 FXネオ取引のロスカットアラートについては、こちらをご確認ださい。 詳細表示
【初心者向け】FXのレバレッジとは?計算方法とリスクの抑え方を解説
一方で、高すぎるレバレッジでの取引は、大きな損失が出るリスクも高まります。
FX会社に預けている証拠金では補えない損失が出た場合、トレーダーはその分を追加で支払わなければならず、場合によっては投資した金額以上の損失が発生する可能性があります。
リスクを抑えるためにも、FX取引に慣れないうちは低いレバレッジ倍率で取引する方が安心です。
詳しくは本記事の「5.レバレッジのリスクを抑えて取引するための4つのポイント」で紹介します。
2.レバレッジ倍率の計算方法
レバレッジ倍率は、「取引数量」、「為替レート」、「証拠金(口座資金)」の3つから算出されます。
(「取引数量」は、取引する通貨量のことです)
【例1】取引数量が異なる場合(証拠金が100,000円の場合)
【例2】証拠金が異なる場合(取引数量が5,000ドルの場合)
全取引におけるレバレッジ倍率を表す「実効レバレッジ倍率」
FX取引では、同時に複数の取引をおこなうことが多いです。
複数の取引で確認しておきたいのは、「全取引金額におけるレバレッジ倍率がどうなっているか」です。
この「全取引金額におけるレバレッジ倍率」を「実効レバレッジ倍率」といいます。
つまり、1回の取引のレバレッジ倍率が低くても、複数の取引をおこなうと、トータルで見たレバレッジ倍率(実効レバレッジ倍率)は高くなるのです。
多くのFX会社では、取引ツールに「実効レバレッジ倍率」を表示していますが、一部のFX会社では「1回の取引でのレバレッジ倍率」を表示しています。
いつの間にかハイレバレッジになっていることを避けるためにも、1回の取引におけるレバレッジ倍率ではなく、実効レバレッジ倍率を確認しましょう。
3.レバレッジを使う2つのメリット
- 1.少額の元手で取引できる
- 2.資金効率を高められる
【メリット1】
少額の資金で取引できる
記事前半で、レバレッジをかけると証拠金の最大25倍の金額で取引できるとお伝えしました。
これは言い換えると、取引額の「25分の1」の資金(証拠金)があれば取引可能ということです。
たとえば、100万円分の取引をする場合、最低限必要な資金は25分の1の40,000円で可能です。
レバレッジとは、証拠金とは
売買する量 | 最低限必要な資金(必要証拠金) |
---|---|
100万円分のドル | 40,000円 |
50万円分のドル | 20,000円 |
10万円分のドル | 4,000円 |
この1回の取引で最低限必要な資金を「必要証拠金」といいます。
【メリット2】
資金効率を高められる
レバレッジを使った取引の最大のメリットは、取引に成功すれば少ない元手で大きな利益を出せるため、資金効率がよいことです。
4.レバレッジを使う3つのデメリット
- 1.損失が大きくなる
- 2.ロスカットが発動し、意図せぬタイミングで決済される
- 3.追加証拠金が発生する
【デメリット1】
損失が大きくなる
【デメリット2】
ロスカットが発動し、意図せぬタイミングで決済される
「ロスカット」とは、取引による損失が発生し、証拠金が一定水準以下となったタイミングで、全取引を強制決済する仕組みです。
トレーダーがFX会社に預けた資金以上の損失を出さないために取り入れられています。
一方、 予告なく全取引が強制決済されるため、意図しないタイミングで損失や利益が確定するというリスクがあります。
【デメリット3】 レバレッジとは、証拠金とは
追加証拠金が発生する
口座資金の残高が必要証拠金を下回った場合、FX会社によってはロスカットではなく 「追加証拠金」の支払いを求める 場合もあります。
上記の例では数万円の追加証拠金の支払いにとどまっていますが、 急激な為替レートの変動などにより、数十万~数百万円の追加証拠金の支払いが発生する場合もあるのです。
5.レバレッジのリスクを抑えて取引するための4つのポイント
大前提として、FX取引は、余剰資金、つまり生活に影響の出ないお金でおこないましょう。
そのうえで、FX取引のリスクを抑えるための、4つのポイントを紹介します。
- 1.低いレバレッジ倍率で取引をする
- 2.証拠金に余裕を持つ
- 3.取引数量を多くしすぎない
- 4.「損切り(ストップロス)」を適切なタイミングでおこなう
【ポイント1】
低いレバレッジ倍率で取引をする
取引に慣れていない間は、まずは低いレバレッジ倍率で取引しましょう。
最初から高いレバレッジで取引を始めると、 「大きな利益が得られる」と考え、取引金額や売買のタイミングなどについて冷静に判断できなくなる ことがあります。
利益や損失を確定すべきタイミングで売買ができないと、損失も大きくなりやすいです。
【ポイント2】
証拠金(口座資金)に余裕を持つ
【メリット1】で少しふれたように、 レバレッジとは、証拠金とは 必要証拠金に対してギリギリの口座資金(証拠金)で取引をすると、少しの損失が出ただけで追加証拠金の支払いが発生します。
上記は極端な例ですが、このように少しの損失でロスカットや追加証拠金の支払いが生じるのを防ぐために、口座資金(証拠金)は必要証拠金よりも多めに入れて余裕をもたせましょう。
【ポイント3】
取引数量を多くしすぎない
2章で解説したように、1つの口座で同時に複数の取引をおこなうと、取引数量が大きくなり、口座全体でのレバレッジ倍率(実効レバレッジ倍率)が高まります。
「もっと大きな利益を得たい」という気持ちから取引数量を増やすと、知らぬ間に高いレバレッジで取引をおこなっている ということも起こりえます。
その結果、デメリットで説明したようなロスカットや追加証拠金といったリスクを背負いやすくなるのです。
とくに取引に慣れていないうちは、実効レバレッジ倍率を確認しながら、取引数量が多すぎないかを常にチェックするとよいでしょう。
【ポイント4】
「損切り(ストップロス)」を適切なタイミングでおこなう
相場格言の一つに、「見切り千両、損切り千両」という言葉があります。
この言葉は、すでに損失が出ている取引は、損失が小さいうちに見切りをつけて手仕舞うほうが、総じて利益につながるという意味です。
買い注文後に値下がりし、「相場が戻るはずだ」と粘って損切りしなかった結果、どんどん損失が膨らむことは珍しくありません。
そして、レバレッジをかけた取引の場合、その損失が増えるスピードも早くなります。
より大きな損失を出さないためには、自分が許容できる損失額に応じて「ルールを決め、そのルールに従うのが重要です。
「1回の取引で何%の損失額が出たら損切りをする」といった具体的なルールを決めた方が、損切りを迷いにくくなります。
しかし、実際には損切りを迷うことも多々あります。
もし自分で損切りできる自信がない場合は、「逆指値注文(ストップ注文)」を使って、自分で決めたルールをもとに損切りの価格を設定し、自動で損切りするのがおすすめです。
1通貨から取引できるOANDA証券の「ベーシックコース」
そのような方は、小額から取引できるFX会社を選ぶのがオススメです。
OANDA証券の「ベーシックコース」では、1通貨から取引が可能です。
そのため、初めてFX取引をする方でも、少額から始めて徐々に慣れることができます。
レバレッジとは?
当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。
また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちらをよくお読みください。
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
当社は日本国内にお住まいのお客様を対象にサービスを提供しています。
FX取引(店頭外国為替証拠金取引)は、一定の証拠金を当社に担保として差し入れ、外国通貨の売買を行う取引です。
多額の利益が得られることもある反面、多額の損失を被る危険を伴う取引です。預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として損失が生じ、その損失の額が預託した証拠金の額を上回るおそれがあります。
取引手数料は0円です。ただし、当社が提示する通貨の価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。
注文の際には、各通貨ペアとも取引金額に対して4%以上(レバレッジ25倍)の証拠金が必要になります。当社でお取引を行うに際しては、 「店頭外国為替証拠金取引の取引説明書」等をよくお読みいただき、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引ください。
CFD取引は預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、原資産である株式・ETF・ETN・株価指数・その他の指数・商品現物・商品先物、為替、各国の情勢・金融政策、経済指標等の変動により、差し入れた証拠金以上の損失が生じるおそれがあります。
取引金額に対して、商品CFDは5%以上、指数CFDは10%以上、株式CFD・バラエティCFDは20%以上の証拠金が必要となります。
取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額・配当調整額・価格調整額が発生する場合があります。
当社が提示する価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。相場急変時等にスプレッドが拡大し、意図した取引ができない可能性があります。
原資産が先物のCFDには取引期限があります。その他の銘柄でも取引期限を設定する場合があります。
当社の企業情報は、当社HP及び日本商品先物取引協会のHPで開示されています。
LINE証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
FXの基礎知識
■店頭外国為替証拠金取引「LIGHT FX」及び店頭暗号資産証拠金取引「LIGHT FXコイン」は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動等により損失が生ずる場合がございます。お取引にあたっては契約締結前交付書面及び約款を十分にご理解頂き、ご自身の責任と判断にてお願いいたします。
■LIGHT FXにおける個人のお客様の証拠金必要額は、各通貨のレートを基に、お取引額の4%(レバレッジ25倍)となります。ただし、トルコリラ/円及び ロシアルーブル/円においてはお取引額の10%(レバレッジ10倍)となります。法人のお客様の証拠金必要額は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額又は当該為替リスク想定比率以上で当社が別途定める為替リスク想定比率を乗じて得た額となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第 117 条第 27 項第 1 号に規定される定量的計算モデルを用い算出されるものです。
■LIGHT FXコインにおける証拠金必要額は、各暗号資産の価格を基に、個人のお客様、法人のお客様ともにお取引額の50%(レバレッジ2倍)となります。
■LIGHT FX、LIGHT FXコインはレバレッジの効果により預託する証拠金の額以上の取引が可能となりますが、預託した証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがございます。
■LIGHT FX、LIGHT FXコインの取引手数料及び口座管理費は無料です。ただし、LIGHT FXコインにおいて建玉を翌日まで持ち越した場合、別途建玉管理料が発生します。
■LIGHT FXにおけるスワップポイントは金利情勢等に応じて日々変化するため、受取又は支払の金額が変動したり、受け払いの方向が逆転する可能性がございます。
■LIGHT FX、LIGHT FXコインにおいて当社が提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)がございます。お客様の約定結果による実質的なスプレッドは当社が広告で表示しているスプレッドと必ずしも合致しない場合もございます。お取引に際して、当社が広告で表示しているスプレッドを保証するものではありません。
■LIGHT FX、LIGHT FXコインにおけるロスカットルールは、必ずしもお客様の損失を限定するものではなく、相場変動等により、預託した証拠金以上の損失が発生するおそれがございます。
■暗号資産は本邦通貨または外国通貨ではありません。法定通貨とは異なり、特定の国等によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。
証拠金規制について
FX口座へ振替をする
証拠金不足解消時の注意点
相場変動等により、証拠金維持率が100%以上に回復した場合でも、上記の①、②または③の対応をされなかった場合は、強制決済の対象となります。解消するには翌営業日取引時間終了30分前までに総合取引口座へ入金後、FX口座への振替入金が必要です。
総合取引口座へご入金を行った場合でも、国内株式の日計り取引等 (同一資金における異なる銘柄への連続した乗換売買)により、入金金額分の振替可能金額が発生しない場合がございますので、ご注意ください。
また、異名義入金、入金エラー、 金融機関の休業日等により期限までに総合取引口座への金額の反映が間に合わず、FX口座への振替ができなかった場合、証拠金不足は解消されません。
証拠金不足額を入金によって充当する場合は、小数点以下を切り上げた金額を充当して解消する必要があります。
(例えば、100.2円の不足の場合は、切り上げて101円の証拠金不足額を入金することによって証拠金不足の解消となります)
両建 (※) をしている場合、売建玉または買建玉のどちらか数量の少ない建玉を決済しても、証拠金不足は解消されません。
売100通貨、買600通貨保有中 → 必要証拠金は600通貨分となる。
売100通貨を決済 → 証拠金不足の解消とならない。
買300通貨を決済 → 上記②の例により、300通貨分が充当される。
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