成功事例

現物取引の注文

現物取引の注文
4. 注文内容を確認し暗証番号を入力

逆指値注文、ダブル注文(通常+逆指値)

【WEB取引システム】ではログイン後の上メニュー [株式]-[現物取引・信用取引]-[買付注文/売付注文・新規注文/返済注文] から [逆指値]のタブ をご選択ください。
【リッチクライアント取引システム】ではログイン後の初期表示画面中央の「TradingManager」や上メニュー [取引]-[通常] からタブで6つの取引画面を切り替えて、 [逆指値]のタブ をご選択ください。
【スマートフォン専用アプリ取引システム】ではログイン後の下メニュー [銘柄・取引] から銘柄検索後、注文タブで注文画面を表示し、売買区分、注文方式 現物取引の注文 [逆指値]のタブ をご選択ください。
【iPad専用アプリ取引システム】ではログイン後の銘柄詳細画面右上の注文ボタンから通常注文画面を開き、売買区分、注文方式 [逆指値]のタブ をご選択ください。

ご利用・注文例

ダブル注文(通常+逆指値)

ご利用方法

【WEB取引システム】ではログイン後の上メニュー [株式]-[現物取引・信用取引]-[買付注文/売付注文・新規注文/返済注文] から [通常+逆指値] のタブをご選択ください。
【リッチクライアント取引システム】ではログイン後の初期表示画面中央の「TradingManager」や上メニュー [取引]-[通常] からタブで6つの取引画面を切り替えて、 [通常+逆指値]のタブ をご選択ください。
【スマートフォン専用アプリ取引システム】ではログイン後の下メニュー [銘柄・取引] から銘柄検索後、注文タブで注文画面を表示し、売買区分、注文方式 [通常+逆指値]のタブ をご選択ください。
【iPad専用アプリ取引システム】ではログイン後の銘柄詳細画面右上の注文ボタンから通常注文画面を開き、売買区分、注文方式 [通常+逆指値]のタブ をご選択ください。

ご利用・注文例

投資に際してのご留意点等

  • 弊社取扱商品は、商品・取引・銘柄ごと等に所定の手数料や諸経費をご負担いただく場合があります。また、商品・取引・銘柄ごとに価格変動・金利変動・為替変動・発行体の財務状況等による損失リスクがあり、商品・取引によっては、投資元本を超える損失が生じることがあります。
  • 投資に際しては、取扱商品・手数料など各ページの記載事項や契約締結前交付書面・目論見書等をよくお読みいただき、商品・取引の仕組みやリスクなどを十分にご理解の上、ご本人の判断と責任においてお取引ください。

サービス案内

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お取引のルール(現物取引)

■国内株式 現物取引の注文
TOPIX100(※)の構成銘柄については、東京証券取引所でのお取引に限り、呼値の単位が異なります。(東京証券取引所が注文執行市場となるご注文については、注文入力画面の単価項目に「※呼値単位変更銘柄です。」と赤字で表示いたします。)
福岡・札幌証券取引所でのTOPIX100構成銘柄のお取引につきましては、通常の呼値となりますのでご注意ください。TOPIX100の構成銘柄の詳細については、日本取引所グループホームページをご参照ください。

  • 日本取引所グループホームページ
  • TOPIX100とは、東証の中でも時価総額および流動性の高い大型株100銘柄で構成される株価指数です。

■ETF/ETN
原則としてすべての銘柄にTOPIX100構成銘柄に適用される呼値の単位(以下、細かい呼値の単位)が適用されます。
(注文入力画面の単価項目に「※呼値単位変更銘柄です。」と赤字で表示いたします。)

  • 原則として最終約定値段。ただし、特別気配引け等の場合は当該気配値段とし、いずれもない場合は、当日の基準値段。

■国内株式
2日間連続してストップ高またはストップ安のまま売買高がない銘柄について、翌営業日から通常の制限値幅を4倍に拡大します。なお、ストップ高が連続した場合には上限のみを、ストップ安が連続した場合には下限のみを拡大します。ただし、拡大した側の制限値幅(上限を拡大した時にはストップ高値段、下限を拡大した時にはストップ安値段)以外の値段で売買が成立した場合には、その翌営業日から通常の制限値幅に戻ります。

■ETF/ETN
重複上場外国銘柄を除くETF及びETN等については、ストップ高またはストップ安のまま大引けを迎えた場合、翌営業日から通常の制限値幅を4倍に拡大します。ただし、売買単位が1口のETF及びETN等については、細かい呼値の単位が適用されている場合、原則として値幅の下限拡大の対象外となります。

直接新規上場銘柄の初値決定前における注文可能価格帯(値幅)について

直接新規上場銘柄の初値決定前におけるご注文は、既上場銘柄の制限値幅とは異なり、注文可能価格帯が設定されます。注文可能価格帯は、金融商品取引所によって異なります。
上場初日に初値がつかなかった場合には、最終気配を基に注文可能価格帯の上限および下限値価格の再算出を行い、翌日以降も初値が決定するまで同様に再設定されます。
なお、初値決定後は、通常の既上場銘柄と同様に、「初値を基準値段」として制限値幅が設定されます。

注文可能価格帯(値幅)
取引所 東京
名古屋
福岡
札幌
注文可能価格帯 上限 : 公募、売出価格×4
下限 : 公募、売出価格÷4
呼値単位未満の端数金額の処理 切上げ
初値決定後の制限値幅 初値を基準値段とした通常の制限値幅
計算例(公募、売出価格が33,330円の場合)
項目 計算式
上限価格:133,400円
≪4倍の基準値段を基にストップ高の制限値幅まで≫
33,現物取引の注文 330円×4.0=133,320円
→呼値の単位への切上げにより133,400円
下限価格:8,340円
≪4倍の基準値段を基にストップ安の制限値幅まで≫
33,330円÷4=8,332.5円
→呼値の単位への切上げにより8,340円

ご注文の有効期間指定について

有効期間の指定

通常注文 逆指値注文
単価 指値、成行 指値、成行
執行条件(注1) 寄付、引け、不成 不成
有効期間(注2) 最長7営業日 最長7営業日
  • 「期間指定」でのご注文については国内株式(単元株)の売買注文のみとなります。
  • 「期間指定」を選択した注文では、執行条件(寄付、引け、不成)を指定することはできません。
  • 権利確定日が設定されている銘柄の場合、権利付最終約定日を超える有効期間の指定はできません。権利付最終約定日当日は「当日中」のみの表示となります。
  • 有効期間の訂正はできません(ご注文の訂正は、指値または数量の訂正が可能です)。当該ご注文をお取消して再度ご注文ください。
  • 執行条件(寄付、引け、不成)を指定したご注文において、ストップ高、またはストップ安比例配分となった銘柄に関しては、後場の引指・引成注文、寄付とザラバにおいて未約定の不成注文、および寄付値が不成立の場合の寄指・寄成注文が比例配分の対象となります。
  • 執行条件(寄付、引け、不成)を指定したご注文の訂正は可能です。但し、当日執行された注文について、立会時間中は寄成・寄指の変更はできません。訂正を行う場合、取消後、再発注を行ってください。
  • 逆指値注文についてはこちら
  • 執行条件についてはこちら

ご注文の執行について

【制限値幅について】
毎営業日20:30頃にチェックを行い、ご注文時に指定された指値が取引所の定める制限値幅範囲を超えた場合等、当日は取引所へ発注されません。
なお、有効期限到来まで有効なご注文としてお取扱いいたします。

<翌営業日以降もご注文の有効期間内である場合>
「注文照会」画面では、「保留」(※)と表示します。なお、当該ご注文にかかるお買付余力は有効期限到来まで拘束いたします。
ご注文の有効期間内に指値が制限値幅範囲内となった場合や売買規制が解除となった場合等においては翌営業日以降に取引所へ発注され、注文照会画面では「注文中」と表示します。

<有効期間最終日の場合>
当該注文は取消となり、「注文照会」画面では「失効」と表示いたします。

【買付可能額について】
お取引店と前受管理契約を締結されているお客様、またはオンライン信用口座を開設されているお客様に限り、有効期間内の毎営業日早朝にお買付可能額を確認いたします。
株価変動等によりお買付可能額が不足した場合は、当該注文は取消となり、「注文照会」画面では「失効」と表示いたします。

現物株式取引

買付注文の発注時点で、以下の金額が減額(拘束)されます。
・指値注文の場合:指値×注文数量
・成行注文の場合:値幅制限の上限単価(ストップ高)×注文数量
※ 制限値幅とは、金融商品取引所が前日の終値または最終気配値段等を基準値として、一日の売買における値動きの幅を価格水準に応じて一定に制限しており、 この値幅を制限値幅といいます。
※ 成行注文には「寄付」「引け」「不成」「逆指値」の各条件付き注文も含まれます

②買付余力の増額

取扱い市場・取扱い銘柄

取扱市場 東京証券取引所(プライム、スタンダード、グロース)
※ TOKYO PRO Market、名古屋、札幌、福岡証券取引所の取り扱いはございません。
取扱銘柄
国内株式
ETF (上場投資信託) ※外国籍、ETF-JDRを除く
REIT (上場不動産投信)
ETN (上場投資証券)、※ETN-JDRを除く
ベンチャーファンド
インフラファンド
新株予約権無償割り当て(ライツ・オファリング)※売却のみ

SOR(Smart Order Routing)注文

SMART取引について

成行 単価(値段)を指定しない注文方法です。執行条件で「寄付」「引け」条件を付加することができます。
約定前であれば指値に訂正することも可能です。
指値 単価(値段)を指定する注文方法です。 執行条件で「寄付」「引け」条件を付加することができます。
約定前であれば成行に訂正することも可能です。
逆指値 株価が指定した単価(逆指値執行条件)以上もしくは以下に到達した場合に、あらかじめ指定した注文(成行または指値)を発注するという注文方法です。
逆指値執行条件を変更する場合は、現注文を取消後、改めて発注する必要があります。
注文期間 本日中 注文執行日の後場終了まで注文が継続されます。執行日当日に約定しなかった場合、注文は終了となり、翌営業日以降継続しません。有効期限を変更する場合は、現注文を取消後、改めて発注する必要があります。
期間指定 指定した営業日の後場終了まで注文が継続されます。期間指定は執行日当日を含めて30営業日目まで指定することができます。有効期限を変更する場合は、現注文を取消後、改めて発注する必要があります。

注文種類と執行条件の組み合わせ

発注不可時間(メンテナンス時間)

営業日 取引所の取引時間終了(15:00)から概ね16:00頃まで
月曜日から土曜日 3:30から5:30
日曜日 3:30から7:30

注文の訂正・取消

現物取引の注文
訂正 株数の訂正 不可
売買区分の訂正 不可
注文種別の訂正 成行
指値
指値
執行タイミングの訂正 引け 不可
寄付 不可
不成 不可
期限の訂正 不可
逆指値の逆指値執行条件 不可

取引限度額

即日現金預託規制銘柄の取扱い

ストップ高(安)配分方法

ストップ配分

日計り取引について

日計り取引とは、「同一資金」による「同一銘柄」の「同一の受渡日」の売買をいいます。
以下の売買は可能ですが、その他の売買(差金決済)では制限を設けています。
・預かり金から買付を行った場合:買付→売付
・預かり株式の売却を行った場合:売付→買付
※「差金決済」とは、有価証券の受渡をせずに、売却代金と買付代金との差額の授受により決済することをいいます。
信用取引等を除いて、差金決済による取引は、法令により禁止されています。
当社では、差金決済に該当する可能性があるご注文はお受けしておりませんので、あらかじめご了承ください。
※ 同一資金で「異なる銘柄」への乗り換え売買「ループ取引」は可能です。

具体例1(買付余力100万円、保有銘柄なし)※手数料考慮せず

現物取引の注文 現物取引の注文
銘柄 売買の別 単価 数量 受渡代金 買付余力
A 買付 1,000円1,000株 1,000,000円
A 売付 1,200円 1,000株 1,200,000円 1,200,000円
A 買付 1,100円 1,000株 1,100,000円 x

具体例2(買付余力なし、保有銘柄B株式10,000株)※手数料考慮せず

銘柄 売買の別 単価 数量 受渡代金 買付余力
B 売付 500円 10,000株 5,000,000円 5,000,000円
B 買付 400円 10,000株 4,000,000円 1,000,000円
B 売付 450円 10,000株 4,500,000円 x

SMART取引において約定した場合の特定口座取得単価の計算方法

特定口座取得単価=受渡代金 ÷ 株数 (1円未満切り上げ)
*受渡代金=ダークプールで成立した単価 × 株数 + 手数料 × 消費税
*手数料 = (東証気配値-ダークプールで成立した単価) / 2 × 株数

具体例(発注株数1,000株がすべてダークプールで約定した場合)

手数料 = (1,000円-999.8円) / 2 × 1,000株 =100円
手数料に係る消費税 = 100円 × 10% =10円

現物取引の注文

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1. [取引メニュー]画面の
[現物買い]をタップ
2. 買付する銘柄をタップ

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3. 注文内容を入力

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4. 注文内容を確認し暗証番号を入力

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5. 注文完了です

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ポイント

3サポートコースのお客さま
2021年7月10日以降、株式売却時の受渡方法は「証券総合・預かり金」へのご入金のみとなります。売却した受渡代金をご出金される場合は、「証券総合・預かり金」へのご入金確認後、「入出金・振替」メニューから「出金」のお手続きをお願いいたします。
>出金方法(パソコンサイト )/(スマートフォンサイト)

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1. [取引メニュー]画面の
[現物売り]をタップ
2. 売却する銘柄をタップ

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3.注文内容を入力

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4.注文内容を確認し暗証番号を入力

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現物取引の注文 5. 注文完了です

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ポイント

次の確認が必要な場合に確認事項がそれぞれ表示されます。内容を確認し、チェックボックスをタップします。
〇お客さま登録情報および内部者登録情報に関する確認
〇NISA口座預かりの注文時の確認
〇投資目的と異なるリスク商品に関する確認

現物取引の注文

特定一般NISAをご選択ください。(買い注文のみ)

売買単位の整数倍の数量をご選択ください。

指値 さしね または 成行 なりゆき をご指定ください。
指値をする場合は、制限値幅内で呼値にそった値段をご指定ください。

現物取引の注文
条件なし 通常の注文です。
寄付 よりつき 寄付(最初の売買)のみ有効とする注文方法です。前場開始前までに発注された場合は前場寄付に、前場終了後から後場開始前までに発注された場合は、後場寄付に有効となります。
  1. 寄付、引けの取引はザラバ方式ではなく板寄せ方式で行われるため、指定した価格より安く(高く)買える(売れる)可能性があります。
  2. 「指成」注文は、指値での取引が成立しない場合は成行注文にすることで、取引が成立する可能性が高くなり、どうしても買いたい(売りたい)ときに利用されます。

当日のみまたは期間指定をご選択ください。期間指定は、30営業日先までの取引日が指定できます。
ただし、権利落ち(配当落ち、新株落ち、その他権利落ち等)が発生する場合、期間指定は最長で権利落ち日の前営業日までとなります。

逆指値注文

逆指値 ぎゃくさしね 注文は、「指定した価格以上になれば買い注文を出す」、「指定した価格以下になれば売り注文を出す」という、通常の指値注文とは逆の条件(逆指値条件)をつけることが可能な注文です。

  1. 設定した価格を下回ったら「売り」の注文を出すことで、損失の拡大を防ぐことができます。
  2. 設定した価格を上回ったら「買い」の注文を出すことで、上昇トレンド入りした場合にチャンスを逃しません。

逆指値注文

逆指値注文

逆指値注文の発注方法

逆指値注文

逆指値条件

注文が発動する価格をご指定ください。

注文単価・執行条件

指値 さしね または 成行 なりゆき をご指定ください。

その他の項目

逆指値注文の発動タイミング

ご注意 ・市場での取引状況により、市場へ発注された逆指値注文が未約定となる場合や、予期せぬ値段で約定する場合があります。
・取引所の立会時間終了時または終了間際に、市場価格が逆指値条件の単価に到達した場合、市場へ発注された当注文データが取引所に到達するのが立会終了時間以降になり、受付エラー(注文失効)となることがあります。
・取引所・証券金融や当社の規制、権利確定日の設定等が実施される場合、その規制等の発表時間帯により、注文が市場へ発注されずエラー (注文失効)となることがあります。
・注文期限を指定した注文は、当日の18:00頃に繰越処理(制限値幅、売買規制等のチェック)を行います。注文単価が制限値幅を超えた場合、注文は失効します。

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