リスクについて
FTSE100証拠金取引について、FTSE International Limited (以下「FTSE」)、London Stock Exchange Groupの会社 (以下「LSEG」) (以下「ライセンス供与者」と総称)は、 スポンサー、保証、販売、販売促進を一切せず、ライセンス供与者はいずれも、(ⅰ)FTSE100(以下「インデックス」)(FTSE100証拠金取引が由来する対象)の使用から得た結果、(ⅱ)上記インデックスが特定日の、特定時間において示す数値、(ⅲ)FTSE100証拠金取引に関連して使用される何らかの目的に対するインデックスの適切性―について、明示、暗示を問わず、請求、予測、保証や意見表明を行いません。ライセンス供与者はいずれも、東京金融取引所またはその顧客、得意先に対し、当該インデックスに関連する金融や投資に関する助言または推薦を提供したことはありませんし、その意思もありません。当該インデックスはFTSEまたはその代理人が算出します。ライセンス供与者は、(a)インデックスの誤り(過失その他であっても)に対していかなる者に対しても責任を負うものではなく、(b)いかなる者に対してもインデックスの誤りについて助言する義務を負うものでもありません。東京金融取引所はFTSE100証拠金取引の組成にあたり、FTSEよりその情報を使用する権利を取得しています。当該インデックスの全ての権利はFTSEに帰属します。「FTSE®」はLSEGの商標で、ライセンスに基づきFTSEが使用します。
ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ):
Dow Jones Industrial AverageTM(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)は、S&P Dow Jones IndicesLLC(以下「SPDJI」)が算出する指数であり、SPDJIがライセンスに係る権利を保有しています。「DJIA®」、「The Dow®」、「Dow Jones®」及び「Dow Jones Industrial Average」(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)のサービス・マークは、Dow Jones Trademark Holdings, LLC(以下「DJTH」)からSPDJIにライセンス供与されており、株式会社東京金融取引所(以下「金融取」)による一定の目的のために、SPDJIから金融取へ使用に関するサブライセンスが付与されています。金融取に上場されるダウ・ジョーンズ工業株価平均を原資産とするNYダウ証拠金取引は、SPDJI、DJTH及びそれらの関連会社により後援、承認、販売又は宣伝されるものではなく、これらのいずれもかかる商品への投資の妥当性に関していかなる保証・表明もしていません。
FXのリスクについて
外国為替証拠金取引には様々なリスクが伴います。
よってお客様は、お取引を開始される前に取引に伴うリスクについて十分ご理解していただく必要がございます。外国為替証拠金取引は元本が保証された取引ではありません。取引の指標として外国為替レートを使用するため、そのレートがお客様にとって不利な方向に変動した場合には、お客様は損失を被ることになり、マーケットの変動如何によっては損失額は預託していただいた金額を上回る可能性があります。
外国為替証拠金取引はすべてのお客様に無条件に適しているものではありません。 よって、お客様の取引目的、経験、知識、財政状態、財務計画など様々な観点からお客様ご自身がお取引を開始されることが適切であるかどうかについて十分にご検討して頂くようお願いいたします。
GEMFOREXのロスカットとマージンコールは証拠金維持率がいくつになると発動するのか
GEMFOREX
GemForexで実際にロスカットされてみた
100万円あった口座残高が 2,376円とマイナス寸前でロスカット されています。
マイナスになることなく ギリギリで実行 されている、なかなか優秀なGemForexのロスカットシステムであることが確認できます。
GEMFOREXのロスカットとは
ロスカットとは、口座にある証拠金以上のマイナスが生じた際、損失を拡大させないようシステムにより ロスカットと大きな値幅取りの関係 自動でポジションを強制決済 することを指します。
GEMFOREXの ロスカット水準は証拠金維持率20%以下 になります。
たとえ大きな相場変動があっても 口座に追証金を入れ続けている限り 、予期せず強制的にポジション決済されることはありません。
GEMFOREXの証拠金維持率の計算方法
証拠金とは、ポジションを取るためにその取引額に比例して 最低限必要となる必要資金 のことです。
証拠金維持率とは、あるポジションを保つための必要資金に対し、 ユーザーの口座の証拠金がどのくらいかを表す数字 です。
GEMFOREXでは、 証拠金維持率20%以下 になった時点で強制ロスカットされます。
GEMFOREXのロスカット水準とマージンコール
オールインワン口座 | ノースプレッド口座 | |
ロスカット水準 | 証拠金維持率20%以下 | 証拠金維持率20%以下 |
マージンコール | 証拠金維持率50%以下 | 証拠金維持率50%以下 |
ロスカット水準とは、必要証拠金に対して 口座金額が一定以下になると強制的におこなわれる ロスカットの水準を指します。
マージンコールとは、ロスカットに近づくと 警告のために鳴るアラーム のことです。
GEMFOREXではオールインワン口座・ノースプレッド口座ともに、 マージンコールが50%で鳴り、ロスカット水準は20% と設定されています。
このロスカット水準ですが、ほとんどの大手国内FX業者は50%と設定、海外FX業者は20%と設定しており、 海外FX業者の方が低めの水準 といえます。
しかし今は、 証拠金維持率が低く、またハイレバレッジをかけられる ことから、多くのトレーダーが集まってきています。
証拠金維持率20%のロスカット例
- 口座残高 20,ロスカットと大きな値幅取りの関係 000円
- 為替 1ドル=100円
- 取引量 1Lot(10万通貨=10万ドル)
- ポジション 買い・売り どちらでも同じ
- 必要証拠金 100円×10万通貨÷1,000倍=10,000円
- ロスカット水準 20%
- 許容変動量 0.18円(18pips)
つまり、2万円ー2,000円= 1万8,000円=0.18円以上を損した時点 で、必要証拠金20%を割り込みますから強制ロスカットとなります。
GemForexと国内FX会社でロスカットまでの値幅を比較
この条件でロスカットまでの値幅を見ると、一般的な国内FX会社では 3円 ですが、GemForexでは 4.98円 まで耐えられます。
GemForex | 国内FX会社 | |
レバレッジ | 1,000倍 | 25倍 |
通貨量 | 100,000通貨 | 100,000通貨 |
必要証拠金 | 10,000円 | 450,000円 |
口座残高 | 500,000円 | 500,000円 |
最低拠金維持率 | 20% | 50% |
ロスカットまでの値幅 | 4.98円 | 3円 |
強制ロスカットを避ける方法
強制ロスカットを避ける方法①早めに損切り
特にビギナーは、損切りして自らの損失を確定させるのを避けようとし、 相場の反転を願ってやみくもにポジションを保有 し続け、結果、ロスカットが発動されることが多いようです。
初心者は事前に損切りラインを決めて、各ポジションを短めに持つ スキャルピング取引をメイン にするのがおすすめです。
強制ロスカットを避ける方法②証拠金(口座残高)を追加する
資金を追加すれば、全体の証拠金が増え 証拠金維持率に余裕ができるため、ロスカットを回避できる という流れです。
どうせロスカットとなるなら、 証拠金追加しない方がよかった と悔やむことも。
強制ロスカットを避ける方法③逆指値注文をする
そのロスカットラインより前に 損切りラインを入れておけばロスカットを回避 させられます。
チャートを常に見ているのだから最初から逆指値注文しておく必要はないと考える人もいますが、時にはサーバーダウンや急激な相場下落などもありますから、 最初から逆指値注文入れておくのがよい でしょう。
強制ロスカットを避ける方法④低レバレッジで取引する
強制ロスカットを避ける方法として、 低いレバレッジでの取引を増やす ことです。
実際の取引では、なるべく低めのレバレッジで取引することがリスク軽減となり、特に 初心者は3倍くらい までにとどめておくのがよいでしょう。
GEMFOREXはゼロカットシステムを採用しているので追証なし
どれほど相場が急変して大きなマイナスが出てもゼロカットにより、 口座残高以上のマイナスを負うことがない ので、安心してトレードに挑めます。
大きなマイナスを負うリスクがないのがメリットですが、 ポジションが強制決済されてしまう ことは国内FX業者と一緒です。
しかし、GEMFOREXはハイレバレッジが魅力的なので、 追証がないゼロカットシステムとは最強の組み合わせ です。
GEMFOREXはマイナス損失を出しにくい業者
もちろん、ハイレバレッジ取引をするとロスカットのリスクがアップしますが、それでも、GEMFOREXでは ロスカット水準が低めなのでリスクが軽減 されます。
FX経験者にくりっく株365がおすすめな理由
例えば、トヨタをはじめとする輸出企業では、海外での事業を米ドル等を中心とした外貨で利益を上げており、決算を円建てで行っています。そのため、為替の動きが『円安』に進むと、円建てによる利益は拡大し、会社の業績アップに繋がります。 ※『円高』に進むと反対の動きが想定されます
企業の業績が良くなれば、当然株価の上昇にも繋がります。日経225を構成する企業の株価が上がれば、日経225の上昇にも繋がる要因となるわけです。
FXと仕組みが似ている - ①レバレッジが使える
レバレッジが使えるから、少額の資金でも取引を始められる
「FX」ではお馴染みの方も多い「レバレッジ」。 実は「くりっく株365」の取引でもレバレッジが利用できることを ご存じでしょうか? レバレッジとは「少ない資金で大きな資金を運用できる仕組み」のことですが、 少額で大きな取引ができることを、「てこ」の原理になぞらえて 「レバレッジ」と呼んでいます。
くりっく株365とFX、「レバレッジの倍数」の違い
▼利用できるレバレッジ倍数
▼レバレッジの計算式
「くりっく株365」の取引単位は「株価指数×100円」となりますが、 仮に、日経225の価格が20,000円だった場合、1枚取引する際の 総代金は200万円(20,000円×100円)となります。
▼取引証拠金に関する補足
- ▼現在の取引証拠金の金額はこちらから
- ▼取引証拠金の詳細はこちら(算出方法など)
FXと仕組みが似ている - ②ほぼ24時間取引可能・祝日も取引できる!
ほぼ24時間 祝日も取引できる
くりっく株365の日経225やNYダウは、FXと同じようにほぼ24時間取引ができます。 しかも平日だけでなく、日本の祝日でも取引ができる優れものです。 日本の現物株の取引時間は、午前9時から午後3時までとなりますので、現物株などと比較しても 「くりっく株365」の取引時間が圧倒的に有利なのがお分かりいただけると思います。 くりっく株365で投資対象となる世界の株価指数は、経済指標や イベント(米国雇用統計、FOMCなど)などに大きく影響を受けることが あります。 くりっく株365であれば、深夜の時間帯でも取引できるため、夜中に海外市場で相場が急変しても、取引タイミングを逃しません。 ロスカットと大きな値幅取りの関係 会社からの帰宅後に自宅でじっくり取引することもできるので、会社員の方でも取り組みやすい商品となります。
▼くりっく株365の取引時間
- ■ 日経225/NYダウ/NASDAQ-100® 8:30~翌朝6:00(※1)
- ■ 金ETF/原油ETF 9:00~翌朝6:00(※1)
- ■ DAX® 16:00~翌朝6:00(※2)
- ■ FTSE100 17:00~翌朝6:00(※3)
- メンテナンス終了時刻~8:30と各取引終了時刻~メンテナンス開始時刻までは、 指値/トリガー/IFD/OCO/IFDO/トレール注文の入力は可能ですが、約定はありません。
※1 米国東部のサマータイム適用期間中は、翌朝5:00までとなります。
※2 米国東部のサマータイム適用期間中は、取引終了時刻が翌朝5:ロスカットと大きな値幅取りの関係 00までとなります。 また、欧州サマータイム適用期間中は、取引開始時刻が15:00からとなります。
※3 米国東部のサマータイム適用期間中は、取引終了時刻が翌朝5:00までとなります。 また、欧州サマータイム適用期間中は、取引開始時刻が16:00からとなります。
FXと仕組みが似ている - ③売りからも取引できる
売りから始めることもできるから、相場の下落局面もチャンスに
一般的な株式投資では、「買い」から始めることしかできません。 この場合、相場が上昇していく局面では利益を狙いにいけますが、 下落局面では利益を上げる事が難しくなります。 しかし、くりっく株365では、値上がりを予想した「買い」からの 取引だけでなく値下がりを予想した「売り」からの取引も可能です。 「高く売って、安く買い戻す」といった取引ができるので、 相場の上昇局面だけでなく、下降局面でも利益を狙うことができます。
FXと仕組みが似ている - ④税制がFXと同じ
税率は申告分離課税で一律20%
くりっく株365はFXと損益通算が可能
くりっく株365は、FXをはじめ、先物オプション取引や eワラント取引などの取引と損益通算が可能です。 例えば、くりっく株365で利益が得られた場合でも、 FX取引で損失が出ていれば、両者の損益を通算することが可能です。
▼くりっく株365と損益通算できる金融商品例
- ■ FX(店頭FX・取引所FX)
- ■ 日経225先物
- ■ 商品先物
- ■ その他金融商品先物取引・カバーワラント等
3年間の損失繰越控除が可能
- 株価指数証拠金取引(くりっく株365)とは、元本や利益が保証された金融商品ではありません。相場の価格変動や金利・配当相当額により、損失が発生する場合があります。
- レバレッジ効果では、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の損失が発生するおそれもあります。ロスカット取引は、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によっては、お客様よりお預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。
- 取引には手数料が発生します。ループ株365をご利用の際には、投資助言報酬が別途発生します。ループ株365の売買ルールは、必ずしも記載通りに取引が行われることを当社が保証するものではありません。 ロスカットと大きな値幅取りの関係
- マーケットメイカーが提示する買呼び値と売呼び値には差額があり、当該差額は固定ではなく、主要経済指標の発表前後、早朝や主要市場の休日等で市場の流動性が低い時間帯、予期せぬ突発的事象等の発生時には拡大する場合があります。
- 日経225リセット付証拠金取引、NYダウリセット付証拠金取引及びNASDAQ-100リセット付証拠金取引は、上下一定の範囲に1日の価格変動幅が制限される制限値幅が導入されています。制限値幅を超える価格では取引が成立しません。
- あらかじめ証拠金を差し入れる必要がございます。取引に必要な証拠金額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額と同額です。また、その証拠金は各株価指数の変動により増減します。
- お取引の開始にあたり、契約締結前交付書面を熟読の上、十分に仕組みやリスクをご理解いただき、ご自身の判断と責任において開始していただきますようお願いいたします。
- その他詳細は、ホームページにてご確認ください。
ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ):Dow Jones Industrial AverageTM(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)は、S&P Dow Jones Indices LLC(以下「SPDJI」)が算出する指数であり、SPDJIがライセンスに係る権利を保有しています。「DJIA®」、「The Dow®」、「Dow Jones®」及び「Dow Jones Industrial Average」(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)のサービス・マークは、Dow Jones Trademark Holdings, LLC(以下「DJTH」)から SPDJI にライセンス供与されており、株式会社東京金融取引所(以下「金融取」)による一定の目的のために、SPDJIから金融取へ使用に関するサブライセンスが付与されています。金融取に上場されるダウ・ジョーンズ工業株価平均を原資産とする NYダウリセット付証拠金取引は、SPDJI、DJTH及びそれらの関連会社により後援、承認、販売又は宣伝されるものではなく、これらのいずれもかかる商品への投資の妥当性に関していかなる保証・表明もしていません。
NASDAQ-100:NASDAQ-100リセット付証拠金取引(以下「本件取引」といいます。)は、Nasdaq, Inc.及びその関連会社(以下「Nasdaq」といいます。)がスポンサーとなり、推奨し、販売または宣伝しているものではありません。Nasdaqは、本件取引の合法・適法性、または本取引に関する説明や開示の正確性や妥当性について何ら関知するものではありません。Nasdaqは、本件取引を行う投資者や一般の方々に対して、有価証券への投資や、特に本件取引への投資を推奨したり、またはNasdaq-100 Index®が一般的な株式市場のパフォーマンスに追従するものであることを、明示的にも黙示的にも表明・保証しません。株式会社東京金融取引所(以下「金融取」といいます。)に対するNasdaqの唯一の関係は、Nasdaq®、Nasdaq-100 Index®、Nasdaq-100®、NDX、その他のNasdaqの特定の商号の使用と、金融取または本件取引に関係なくNasdaqによって決定、構成および計算されるNasdaq-100 Index®の使用に係るライセンス供与のみです。Nasdaqは、Nasdaq-100 Index®の決定、構成または計算において、金融取(及びその取引参加者)または本件取引を行う投資者のニーズを考慮する義務はありません。Nasdaqは、金融取の開設する市場に上場される本件取引について、その時期や、価格、数量・取引単位の決定、または本件取引の決済方法等の決定または計算に責任を負わず、何らの関与もしていません。Nasdaqは、本件取引の運用管理、マーケティング又は取引に関して一切の責任を負いません。Nasdaqは、Nasdaq-100 Index®またはそれに含まれるデータが正確であることおよび計算が中断されないことを保証するものではありません。 Nasdaqは、Nasdaq-100 Index®またはそれに含まれるデータの使用により、金融取(及びその取引参加者)、本件取引を行う投資者、またはその他の個人や団体が得る結果について、明示または黙示を問わず、いかなる保証も行いません。Nasdaqは、Nasdaq-100 Index®またはそれに含まれるデータに関して、明示的または黙示的な保証を行わず、商品性または特定の目的や用途への適合性に関するいかなる保証も明示的に放棄します。上記を制限することなく、たとえ損害の可能性を知らされていたとしても、Nasdaqは、逸失利益、特別損害、偶発的損害、懲罰的損害、間接的損害または結果的損害について一切の責任を負いません。
DAX®:DAX®はコンティゴ インデックス GmbH 及びドイツ取引所グループ(以下「コンティゴ」)の登録商標です。DAX®リセット付証拠金取引は、コンティゴにより保証、推奨、販売等いかなる形においてもサポートされているものではありません。コンティゴは、DAX®リセット付証拠金取引でのインデックス利用に伴う結果及びインデックストレードマークの利用、ある時点でのインデックスの価格等いかなる点においても、明示的及び黙示的な保証及び代理権を与えているものではありません。インデックスはコンティゴで計算し公表しています。しかし、適用可能な限りの制定法下において、コンティゴは第三者に対しインデックスの誤謬について責任を負いません。さらに、インデックスの誤謬の可能性を指摘する義務を、投資家を含む第三者に対して一切負いません。コンティゴによるインデックスの公表及び DAX®リセット付証拠金取引へのインデックスとインデックストレードマークの利用を認めたことによって、コンティゴとして DAX®リセット付証拠金取引への投資を推奨し、またはこの投資の魅力について意見を表明するもしくは保証するものでは一切ありません。コンティゴはインデックス及びインデックストレードマークの唯一の権利所有者として、東京金融取引所に対して DAX®リセット付証拠金取引に関連してインデックスとインデックストレードマークを利用及び参照することを認めたものです。
FTSE100:FTSE100 リセット付証拠金取引について、FTSE International Limited (以下「FTSE」)、London Stock Exchange Group の会社 (以下「LSEG」) (以下「ライセンス供与者」と総称)は、 スポンサー、保証、販売、販売促進を一切せず、ライセンス供与者はいずれも、(ⅰ)FTSE100(以下「インデックス」)( FTSE100リセット付証拠金取引が由来する対象)の使用から得た結果、(ⅱ)上記インデックスが特定日の、特定時間において示す数値、(ⅲ) FTSE100 リセット付証拠金取引に関連して使用される何らかの目的に対するインデックスの適切性―について、明示、暗示を問わず、請求、予測、保証や意見表明を行いません。ライセンス供与者はいずれも、東京金融取引所またはその顧客、得意先に対し、当該インデックスに関連する金融や投資に関する助言または推薦を提供したことはありませんし、その意思もありません。当該インデックスはFTSEまたはその代理人が算出します。ライセンス供与者は、(a)インデックスの誤り(過失その他であっても)に対していかなる者に対しても責任を負うものではなく、(b)いかなる者に対してもインデックスの誤りについて助言する義務を負うものでもありません。東京金融取引所は FTSE100 リセット付証拠金取引の組成にあたり、FTSEよりその情報を使用する権利を取得しています。当該インデックスの全ての権利は FTSE に帰属します。「FTSE®」は LSEG の商標で、ライセンスに基づき ロスカットと大きな値幅取りの関係 FTSE が使用します。
【2022年】FX初心者が5万円で勝つなら低リスク+小ロット!実践するのにオススメな業者3選
少額でFXを始めるなら、まずは米ドルやユーロなど先進国の通貨から始めるといいでしょう。
先進国通貨は、通貨の需要と供給が安定していて為替の交換にかかる 手数料「スプレッド」も比較的安い からです。
FXでは、1,000通貨や10,000通貨などのまとまった単位で取引します。この取引単位のことを「ロット」と呼びます。
例えば10,000通貨で取引する場合、「レバレッジ無し」と「25倍のレバレッジ」で必要な金額は次の通りです。
通貨 | 必要金額(レバレッジなし) | 必要金額(レバレッジ25倍) |
米ドル(1米ドル=約104円) | 約104万円 | 約41,600円 |
ユーロ(1ユーロ=約126円) | 約126万円 | 約50,400円 |
英ポンド(1ポンド=約144円) | 約144万円 | 約57,600円 |
カナダドル(1カナダドル=約82円) | 約82万円 | 約32,800円 | ロスカットと大きな値幅取りの関係
豪ドル(1豪ドル=約80円) | 約80万円 | 約32,000円 |
レバレッジをかけない場合はどの通貨も100万円近くの資金が必要ですが、 レバレッジ によって5万円程度でもさまざまな通貨をトレードできます。
まずは定番である 米ドル/円ペアや、比較的コストが低い豪ドル、カナダドルなどで取引を始めてみるのはいかがでしょうか。
5万円で米ドル/円を購入すると、どこまで増やせる?
例えば1米ドル=100円のとき、50,000円分の米ドルをレバレッジ25倍で購入したとします。
0.3円、0.5円、1円の変動による差益が得られた場合、次のような利益が生まれます。なおこの差額のことを 「ピップス(pips)」 とも呼びます。
ロスカットと大きな値幅取りの関係
為替差益 | 0.3円(30pips) | 0.5円(50pips) | 1.0円(100pips) |
実際の金額 | 53,000円 | 55,000円 | 60,000円 |
うち利益分 | +3,000円 | +5,000円 | +10,000円 |
計算上では1円の為替差益を取るだけで、10,000円を稼ぐことができます。
利益率にして 20%増 ロスカットと大きな値幅取りの関係 です。
特に米ドル/円のペアで一度で1円の変動をねらうと、数日程度の時間がかかることもあります。
まずは0.3円や0.5円といった為替差益を複数回狙って、小さな利益を積み上げていくといいでしょう。
5万円を10万円まで増やすには?
しかし現実的なのは、 小さな利益をちまちま稼いぐ手法 ロスカットと大きな値幅取りの関係 です。
そこで0.3円ずつ差益を得ていった場合、15回の取引で手持ち資金の5万円が10万円まで増やすことができます。
取引回数 | 運用金額 | 0.3円(30pips)利益を得たときの総資金額 | 初期からの増減額 |
1 | 50,000円 | 53,000円 | +3,000円 |
2 | 53,000円 | 56,000円 | +6,000円 |
3 | 56,000円 | 59,000円 | +9,000円 |
4 | 59,000円 | 62,000円 | +12,000円 |
5 | 62,000円 | 65,000円 | +15,000円 |
6 | 65,000円 | 68,000円 | +18,000円 |
7 | 68,000円 | 71,000円 | +21,000円 |
8 | 71,000円 | 74,000円 | +24,000円 |
9 | 74,000円 | 77,000円 | +27,000円 |
10 | 77,000円 | 80,000円 | +30,ロスカットと大きな値幅取りの関係 000円 |
11 | 80,000円 | 83,000円 | +33,000円 |
12 | 83,000円 | 86,000円 | +36,000円 |
13 | ロスカットと大きな値幅取りの関係86,000円(※ここから20,000通貨) | 92,000円 | +42,000円 |
14 | 92,000円 | 98,000円 | +48,000円 |
15 | 98,000円 | ロスカットと大きな値幅取りの関係104,000円 | +54,000円 |
12回目までは 10,000通貨取引 であるため一定額ずつ増えていくだけですが、証拠金を大きくすることでその分利益も増やせます。
今回のシミュレーションでは、13回目から 20,000通貨取引 を行うことでペースアップして6,000円ずつの利益を狙っています。
ただ、あくまでシミュレーションであり、 実際の取引では勝ち負けを繰り返しながら徐々にお金を増やしていくことになります。
そこで効率良く利益を積み重ねていくためのポイントを、次の章でお伝えしましょう。
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5万円からFXを始める際のポイント
利益確定と損切りを覚える
FXで堅実に利益を積み重ねるために大切なのは、「 ロスカットと大きな値幅取りの関係 利益確定 」と「 損切り 」を徹底的に行うことです。
利益確定は利益が出ている状態で通貨を売却すること、損切りとはこれ以上損を拡大させないため、損が出ているときに通貨を売却することを指します。
投資の世界で勝ち続けるためには、取引テクニックと同じくらい冷静さが重要です。
この利益確定と損切りのラインをあらかじめ決めておけば、売却のタイミングを悩んでいる間に利益を逃したり、損失を拡大させたりすることが少なくなります。
スプレッドが狭いFX業者を利用する
スプレッド とは、買値と売値の差のことです。
国内FX業者は取引手数料がほとんど無料なので、このスプレッドが実質上のコストになります。
よって、なるべく スプレッドの狭いFX業者を選べば、取引コストを抑えられます。
1,000通貨単位でトレードする
多くのFX業者は10,000通貨からの取引ですが、中には1,000通貨から取引できる業者もあります。
少額からFXを始めるなら、 なるべく小さなロットで取引するのがおすすめ です。
値幅を取りやすい時間帯にトレードする
まずはデイトレードから始める
FX取引には、数分単位で取引を行う 「スキャルピング」 、1日の中で取引を終える 「デイトレード」 、数日にまたいで取引をする 「スイングトレード」 などの取引スタイルがあります。
そのため、 初心者のうちは一日に数回のトレードを行う デイトレードがオススメ です。
デイトレードを意識していれば、1時間や4時間などの時間幅で値動きを考えられるので仕事や家事のスキマ時間でも行うことができ、0時を過ぎたら必ず利確・損切りをするというルール付けを徹底することで、安定した取引ができるようになります。
初心者の少額取引に向いている、おすすめFX業者3選
松井証券FXはなんと 1通貨から取引できるFX業者です。
最低100円から開始でき、さらにリスクを抑えられるため、初心者にはピッタリのサービスです。 主要ペアはもちろん、高スワップで人気のトルコリラ/円やメキシコペソ/円の取り扱いもあり、これらはすべて1通貨から取引可能になっています。
さらに米ドル/円のスプレッドも0.2銭と業界最高水準の狭さで、全体的に非常に使いやすいFX業者です。各種ツールも揃っており、特にスマホでも操作しやすい専用アプリや、為替情報や売買シグナルを松井証券FXの公式LINEアカウントから受け取れるといった取引に関するサポートも充実しています。5万円もあればさまざまな通貨ペアに分けてトレードすることも十分にできるでしょう。
一部はスワップ狙いで長期運用し、一部は高変動通貨で取引するといった戦略が取ることもできます。 さらに2022年6月30日まで、新規FX口座開設と対象通貨ペアの取引で最大50万円のキャッシュバックキャンペーンを実施中です
取引すればするほどお得になるので、なるべく早めに取引ができるよう、口座開設しておきましょう!
※フォームからの申し込みが必要になります。
初心者向けとしてオススメなのはトレイダーズ証券の「LIGHT FX」です。1,000通貨からの取引が可能で、PC・スマホアプリ両方で取引できます。
その特徴としては多彩な通知機能!初めてFX取引を行う際には、どんな情報に注意したら良いのかがわからないことも多いです。
LIGHT FXが初心者向けとされているのは、為替に関するニュースや経済指標などの情報を、通知機能でこまめにお知らせしてくれるところでしょう。
為替に関わる情報が出たときは相場も大きく動きます ので、そのときはチャンスとも言えますし、ポジションを放置していると、気づいたら損をしてしまうことも少なくありません。
初心者の場合はどんな情報が重要かもわからないと思いますので、LIGHT FXで通知に注意しつつ取引していくことをオススメします。
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LINE FXは名前の通り、メッセージアプリの「LINE」が運営するFXです。
LINEアカウントを持ってさえいれば、簡単に口座開設できるうえ、さまざまな経済指標や価格変動もLINEの公式アカウントから通知してくれます。1,000通貨から取引可能で、スプレッドやスワップポイントなども非常に優秀なため、 使いやすさとサービスの質を両立したサービスになっています。 ロスカットと大きな値幅取りの関係 ロスカットと大きな値幅取りの関係
FXのほかにも「LINE証券」などのサービスもあるので、片方で口座開設が済んでしまえば、もう片方のサービスを利用するのもより簡単に!また、PCから取引できるツール「LINE FX Pro」も新登場!
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FXは5万円でできる!初心者は少額×低リスクでチャレンジ
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海外FXのゴールド(XAUUSD)取引とは?選び方や比較のポイントを徹底解説!
まいこ
FXのゴールドと連動する指標
FXのゴールド価格と連動する指標・要素 としては、主に以下の2つが挙げられます。
金利は、 ゴールド価格の決定要因として、最も信頼性が高い要素 の1つです。
- 低金利ならゴールド価格が上がる
- 高金利ならゴールド価格が下がる
- 「米国債」の金利は特に重要
低金利ならゴールド価格が上がる
低金利でゴールドの価格が上がる 理由は以下のとおりです。
- 金利が低い場合、預貯金や債権投資のメリットがなくなる
- リターンが低いか、最悪マイナスになる(マイナス金利)
- このため、投資家が他の投資手法を探す
しかし、 金利が低くてメリットが薄れるのは「預貯金や債権」 です。
さゆり
これらは「保守的な資産」であり、特に預貯金は基本的に「投資とはいえない」ものです。
あきら
それらに代替する手段としては、ゴールドのような「安定性の高い商品」が選ばれます。
高金利ならゴールド価格が下がる
高金利の場合、 低金利のケースとは逆に「預貯金や債権のメリット」が大きく なります。
理由は、 ゴールドは「景気が良くなっても価格が上昇しにくい」 ためです。
まいこ
逆に増大するのは、鉄・アルミ・銅などの金属です。
かずき
このような状況では、ゴールドよりもこうした金属を扱うCFD(何でもありのFX)に投資する方が有利になります。
「米国債」の金利は特に重要
米国債の金利にもさまざまな種類がありますが、特に TIPS(米国物価連動国債)の金利 が最重要とされます。
TIPSとは「Treasury Inflation Protected Securities」の略です。
そのため、 インフレ率が上がると「受け取れる利息(利子)の金額が増える」 のです。
あんな
逆に、インフレ率が下がりデフレモードになると、受け取れる利息は減ります。
りょうた
つまり、デフレになると米国債のメリットが下がり、ゴールドのメリットが上昇するため、ゴールドの価値が上がるということです。
特に「 ゴールドと米ドルの価格は反対の関係にあ る」という説は、多くのトレーダーに主張されている内容です。
まいこ
その時「その後の展開をどう予測するか」によって、投資家の向かう方向が分かれます。
かずき
その分かれ方によっては「ゴールドとドルが両方上がる・下がる」ということもあるわけです。
- 経済のリスクが高ければ、ゴールドは上がる
- 経済のリスクが低ければ、ゴールドは下がる
「 リスクオン・リスクオフ 」という専門用語を覚えておくと、上の現象を短い言葉で表現しやすくなります。
用語 | 意味 | ゴールドに対して |
ロスカットと大きな値幅取りの関係 リスクオフ | リスクが高い資産から資金を引き上げる | ゴールドに向かう |
リスクオン | リスクが高い資産に資金を向かわせる | ゴールドから撤退する |
あんな
ゴールドで成功しているXMのトレーダーは非常に多いので、金投資に興味がある方はぜひXMをチェックしてみてください!
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【まとめ】ゴールド取引におすすめな海外FX業者3選
- ゴールドは値動きが激しい銘柄であり、 大きく稼ぐことができる
- 値動きが激しい為、大きな損失をだす可能性もあるので注意が必要
- ゴールド取引におすすめの海外FX業者は 「XM Trading」「GEMFOREX」「iFOREX」 の3つ
- ゴールドを取引する際の業者選びは「約定力」「スプレッド」「安全性」を確認する
- ゴールドを取引する際は 注意点もしっかりと理解 しておく
今回は、ゴールド取引におすすめの業者を3つご紹介しましたが、どれにすればいいか 迷ったらXM Trading を選んでおけば間違いないでしょう。
XM Tradingはゴールド取引においても優れていますが、それ以外の銘柄においても 非常に優れたスペック を誇っています。
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